情熱+指導力。
生身の私達が、鍛えます。
-
[英語]久保井 和人 先生
英語は、世界中の国の人が話している「言葉」だということを意識してほしい。文法、イディオム、構文は合格の為には避けて通れないものですが、まず英語に対する壁を取り払ってもらう。そんな授業を心掛けています。
-
[国語]塚原 竜一 先生
大学や現在の日本社会は、ロジカルに物事を考える人材を求めています。この力を養成するのに、国語という教科は最適な教材です。私は国語を通じて、入試だけでなく、社会に通用する人材育成を目指しています。
-
[数学]本多 健一 先生
数学で大事なことは、「本質」をつかむこと。そのためには、難問を解くことが重要ではなく、基本事項…特に、定義や公式の導出などしっかり覚えることが一番大切です。あとは、諦めず「よく考える」こと。さぁ、いっしょに数学を楽しもう!
-
[物理]滝澤 利規 先生
現象の本質を捉えることが物理の醍醐味です。そのためには論理的な思考力が必要であり、これは人生の決断においても同様です。科目の勉強はもちろんですが、よりよく生きるための実践力を一緒につけていきましょう。
-
[化学]武下 沙矢 先生
化学は、勉強した成果がそのまま得点に表れる科目です。自分が努力した分だけ「わかる」問題が増え、点数が伸びると、勉強するのが楽しくなってきます。そこまで来れば、あとはこっちのもの。楽しく頑張りましょう。
-
[地学]白川 達章 先生
天気、石、地震、星…地学は雑多な分野を相手にする科目なのですが、明日の天気や地球温暖化など、今後の長い人生に役立つ現代人の基礎知識にも溢れています。単なる受験科目ということでなく、楽しみながら取り組んではみてはいかがでしょう。
-
[世界史]妻鹿 章弘 先生
クラス担任は、1年を通して諸君の進むべき道を照らし、最終的には一緒になって進路を考える存在です。志望校合格までの、決して平坦ではない道のりを共に歩くことで、来春の合格を共に喜びたいと願っています。
-
[地理]大島 京子 先生
「楽しくなければ地理じゃない。」これが私のモットーです。地理は暗記科目ではありません。覚えるのではなく「理解する」のです。そうすれば、いろいろな事柄が結びつき「ああ、そうなんだ!」と、より深く理解できるのです。
-
[公民]森 明夫 先生
政経や現社は簡単そうに見えて、実は奥の深い科目です。でも公民科目は、テキストや参考書以外でも、毎日の生活の中で、入試での得点に結びつくたくさんのことが学べます。わかる「公民」!、できる「公民」!
-
[簿記]大屋敷 貴 先生
簿記・会計の基本は仕訳です。会社での取引を、自分自身のごく日常のものとしてイメージすることができれば、仕訳は必然的にできてきます。難しく考えず、基礎・基本を大切にして、一緒にがんばりましょう。